離婚という言葉が脳裏を過っても「本当に離婚したほうがいいのかな?」と悩んでしまうころがあります。そこで今回は、離婚したほうがいい夫婦について解説します。
離婚したほうがいい夫婦の特徴/チェックポイント
日常生活の中で「うちも離婚したほうがいい夫婦では」と思っても、なかなか離婚を決断できないことも少なくありません。
離婚したほうがいい夫婦の特徴をチェックポイント式にご紹介しますので、心当たりがないか判定してみましょう。
浮気やモラハラなどの原因に具体的な心当たりがなくても、チェックポイントに当てはまっていれば、妻や夫との離婚を検討したほうがいい夫婦です。
- 夫婦の片方に浮気やモラハラ、浪費などの原因がある
- 夫あるいは妻から暴力を受けている
- 夫(妻)が生活費を渡してくれない
- 夫(妻)と性格や好み、価値観が合わない夫婦である
- 夫(妻)の親族と折り合いが悪く、家庭生活にまで影響が出ている
- 夫婦の不仲が子供のメンタルや性格などに影響している
- 夫婦の片方の性格や価値観、言動などは子供に悪影響である
- 離婚したい、もう一緒に生活したくないという気持ちが強い
- 離婚後の生活の目途が立っている(仕事がある、預金がある、など)
- 話し合いをしたくても難しい(配偶者が不機嫌になるなど)、そのため、ずっと精神的に我慢している
浮気やモラハラ(精神的な暴力、虐待)、暴力などは夫婦関係に影響が出るばかりや、被害を受けている側の配偶者の身体や命、メンタル面にも影響を及ぼします。心身の安全や健康を考えると、離婚したほうがいい夫婦だと言えるでしょう。
また、ご自身の心身に影響が出ているだけでなく、お子さんにも影響が出ているケースも離婚したほうがいい夫婦だと言えます。
浮気やモラハラなど、今回取り上げた原因に心当たりはないでしょうか。原因に心当たりがある夫婦は、離婚したほうがいい夫婦だと言えます。年末年始の大掃除ついでに「人生の大掃除をしよう」「離婚後を楽しく生きよう」と、心を決めてはいかがでしょう。
離婚も人生の断捨離の一種と考えれば、気持ちが楽になるのではないでしょうか。2024年も終わりに近づいています。2025年をより良い年にするためにも、年末に気持ちと人生を切り替えてはいかがでしょう。
当事務所は離婚に関するご相談を承っています。
「離婚したい」「離婚するにはまず何をすべき?」「離婚は弁護士に依頼すべき」「離婚の財産分与や養育費はどうなるの?」など、離婚のことで尋ねたいことや不安なことがあれば、お気軽にご相談ください。